武器がなければ拳で殴ればいいじゃない。アムロが教えてくれました。

お題「私の宝物」


私が宝物にしているのは、あかない金庫です。
中学生の時に買ったちょっと高価な金庫的なものなのですが暗証番号を忘れてしまい開かないという罠。
ちなみに中には1,000円札が数枚が入っています。
開かないけど宝物です。

3DSの3Dって地味だよね、いや凄いけど。

シチュー。
自分の周りでは「シチューって美味しいよね」と聞いても「いや、カレーのがなー」とか言われることの多いシチュー。
今晩は自作のシチューを作って食べた。
家族は居なくて自分の分だけ作る。
焦がす。泣く。



やっぱシチューですよね。
それが言いたかっただけの暇人でした。

Q.節分とは・・・  A.仮面を被り豆を投げつけられる簡単なお仕事です

実際にあった出来事。



自分「漫画読み返したんだけどさー、カバジってカッコよくね?」
友人「カバジ?あーアイツか・・・」
自分「あのトリッキーな動きが最高じゃない?」
友人「確かにトリッキーだけどさ・・・」
自分「じゃああの漫画に出てる中ならだれがいいの?」
友人「んー・・・跡部とかかなぁー」
自分「ん?誰?」
友人「ほらあの・・・氷帝の・・・」
自分「何の話してんの?」
友人「え?テニプリじゃないの?」
自分「テニプリってなに?」
友人「え?」
自分「え?」

結構あるよね、こういうこと。
ちなみに自分が言っていたのは、ONEPIACEの「曲芸のカバジ」です。








今週のお題、「私のともだち」
ここからは地味にいい話をお送りします。



あれは、高校受験前のことだった・・・。
中学三年、受験2日前は水筒にコーラを入れて受験対策をする為自室に閉じこもった・・・
教師にそんなに気張らなくても受かる、と言われたがプレッシャーに弱い自分は調子を崩してしまう。
そしてその日の勉強の成績は良いとは言えず、試験校に落ちるんじゃないか、という不安が頭をよぎる。
前日、その日も勉強をしようと学校が終わると同時に学校から出、勉強をするために家路へ向かう。その時・・・
友人「おー○○、今日遊ばないかい?」
と、声を掛けられる。
彼は自分と同じ高校を受験予定の友人。
資格の為の勉強をしたいがためにこの高校に進路を決め、頭の良さならもう数個上の学校に行ける、とも言われていた。
そんな彼に自分は遊びに誘われる。
自分「いや、自分はちょt・・・」友人「まーまーとりあえずレッツゴー!」
彼は一度決めたことは絶対にやる人だった。
自分「仕方ない・・・30分だけだぞ?」友人「分かった分かった、さあ行こー!」
学校が半日で12:10分に終わった。30分なら大丈夫だ。
そして30分友人の家で遊ぶ。そして、
自分「自分帰るかんなー」
友人「おう、じゃあな、ああっ!」
自分「おおおお!びっくりした。どした?」
友人「これ!返すの忘れてた!今返す!」
それは1週間程前に貸したゲームの攻略本だった・・・
自分「もう使わないのか?」
友人「おう!ありがと!」
自分「おう、じゃ。」
友人「また明日な。」
こうして別れ、家に着き、昼飯を食べるためカップラーメンにお湯を注ぎ、タイマーを掛ける。
その間に攻略本を片付けようと、本を持つ。
すると、1枚の紙が落ちる。
それを見ると・・・分からなかった公式を解き方を書いたノートの写しだった。
そして、その下に、
「その攻略本もう一回貸せよ!まだ終わってないんだからな!」
自分はこの時、友人に感謝した。



こんな話が自分の友人の話としては一番かなー。
試験は簡単に受かりました。ちなみにその公式は出ませんでした。
でも気が落ち着いたのは友人のおかげなのかなーと、自分は思っています。


豆を食いすぎて腹を壊した暇人がお送りしますた。

ヒャッハー!クリスマスだぁー! カップルも沢山いやがったぜ!

今日はー楽しいクリスマスー(棒)


今日は知り合いに片っ端から電話を掛けて、
「男同士の楽しいクリスマスは如何だい?」と問いかけました。
友人A「悪ぃ、彼女t」
友人B「え、お前用事ねえのwww俺あるからwww」
友人C「ごめん、今日○○の家に泊まるから・・・」
従兄弟「おかけになった電話は現在電源が・・・」



今分かりました、クリスマスのボッチは僕だったんですね!
もういいよ、ガンダムEXVSやってればいいんだろ?モウヤメルンダしてればいいんだろ?そうなんだろ?






今回のお題は「パーティーでかけたい曲」。
これはあれ一択ですね、「波乗りジョニー」ですね。


最近の曲は分からない・・・、あとどっかズレてる。そんな高校生だったりします。




本当に用事の無い暇人がお送りしました・・・

この前起きたら体の向きが逆になっている夢を見た。

今週のお題は、「2011年買ってよかったもの」らしいです。
買ってよかったもの・・・あれ?今年なんか買ったっけ?と思ったけど
よく考えたらカメラ買ったんだった、あれはいいものだ。
最近のデジタルカメラって凄いんですね。高性能で。
しかし、買ったのは一眼の方さ!
こういうのには地味に拘るのが俺クオリティ。な暇人でした。

部屋のカレンダーがまだ六月のものだったりすることってあるよね。

スーパーマリオブラザーズ、それは任天堂を代表する人気ゲームシリーズの1つ。
自分も初代、3、ワールド、64、NEW、そんな数多くのマリオシリーズをクリアした。
だがしかし、しかしだ。
スーパーマリオブラザーズ2。
このソフトだけは一向にクリアできる気配が無く、いつのまにか諦めていた。
今回、自分はこのゲームのクリアを本気で目指してみようとおもう。
こんどこそ、5−2から先に進むんだ・・・


と、いうことで今日からプレイを始めています。
これ、クリアできんのかな?
今週中にはクリアしたい。



ちなみに、先週クリアを目指していた「魔界村」は諦めました。
何で鎧一回で壊れんだよ・・・三回位耐えてくれても・・・

漫画のブラックジャックを見た後のアニメ版の違和感は異常。どうしてこうなった・・・

1、2年前から部屋の掃除をすると、毎回ベットの下から一円玉が出てくる。
ちょっと得した気分になって、その一円玉を貯金箱に放り込む。
そんな事が起こるようになってから毎回気になるのが、一円玉の出所。
「おかしい、おかしいぞ? 何で毎回一円玉が出てくるんだ?」
今頃思った素朴な疑問、今日はその解決に乗り出した。


「1,2年前からなのに今更かよ」とか言わないでください。自覚があります。
いつも落ちている辺りや一円玉の出所で心当たりのある場所など全部調べた結果・・・


貯金箱に穴が開いている事が判明しました。
生憎ここ3年くらいまったく動かしていないもので、中身が見えないタイプだったので、そこから一円玉が落ち、それを拾い、また戻る、の繰り返しだった。
しかも絶妙な穴で毎回1,2枚位ずつ落ちていってました。
その落ちた一円玉が棚の隙間からベットの下に落ちていただけ。
つまり、増えたと思っていた貯金箱の中身はまったく増えていなかった。


世の中そんなに甘くない、それを思い知った一日でした。



ちなみに心当たりのある場所といっても数箇所で、調べた時間は数分でした。
数分で分かること見逃すなよ・・・